赤いチェリーとオリガミ

高校2年生の立花よ、いつか自分がタワーレコードでインストアライブをする日がくると思っていたか、思ってないよ正直タワーレコードの存在知らんかったよ山鹿にはないけんね。

そんなこんなで、10月30日にリリースしたミニアルバム「アクアリウム」をタワーレコード渋谷店さんに置かせてもらっておりまして、なんと!4週連続1位をいただきましたうわああああああ嬉しすぎる。きっと自分の手売りだけじゃ、ここまでいろんな方の手にとっていただけていないだろうな、そしていつも買っていただいている方も、私の知らないところで、レジでぴってやって買ってくださっているんだなあって想像すると大変ニヤけるのでございます。
明後日はいよいよそんなタワレコ渋谷店さんでのリリース記念インストアライブ&特典会!
月曜日の19時半からというお仕事終わりには大変ダッシュせねば辛いお時間かと思いますが、観覧も無料ですので、どうぞ飛び込んできてくださるとうれしかです。
また、タワレコ渋谷店さん限定で、CDをかうと、特典でポストカードがもらえるんだけど、そのCDとポストカードを5日の特典会に持ってきていただいた方には、限定未流通CDをプレゼント!
曲は、新しく作った「ポテトチップスのロンド」、と「Eyes(piano ver.)」だよ。この日しか手に入らないので、どうぞゲットしにきてくだされ!

12月5日(月)19時半~
@タワーレコード渋谷店4Fイベントスペース

http://towershibuya.jp/2016/12/05/84581


そして、10月30日ワンマンライブで歌った「東京水槽」のライブMVが完成しました!
東京というまるでこの世の全てのような、でもここはただの水槽で、
今に満足している自分に、
夢を抱いた頃の自分に、
もう一度、向き合えるように、と作りました。
ぜひぜひ、みてください。
https://www.youtube.com/watch?v=38iFQEuGC1w

 

10月30日恵比寿天窓switch立花綾香ワンマンライブ「東京水槽」
来ていただいて、本当に本当に本当にありがとうございました。

今回のワンマンライブは立花にとってスタート地点でもあり、これまでの集大成であったりと、ターニングポイントにもなる大切なライブ。福岡からは相棒のトルネードトルことれーな氏が登場。3曲目から抽選会を行うという謎な展開も盛り上げてくれ、立花の昔からの野望であった師匠山田稔明氏を自分のワンマンライブにお呼びするという夢も叶い、何より関東はもちろん、他県からもたくさんきていただいて、満員御礼。本当に嬉しかった。
応援してくださる方々がいるからこそ今の立花が息をして歌を歌っていられるのだなあと心の底の底の底から痛いほど感じました。
ステージから見える皆さんの笑顔や、涙や、真剣な表情、全てが心地よくて、ドキドキして、私はここで死ぬのだなあと思ったのであります。

そしてもう一つ、ミニアルバム「アクアリウム」販売。
実はギリギリまで販売する予定はなかったのですしかし。今まで立花のCDをずっと作り続けてきてくださったプロデューサーでもありサポートメンバーでもあるジョニー柳川氏の「できることは全部やろう、やれないことなんて絶対ない」という言葉で販売を決意した。
今回のライブのテーマでもあり、立花の要の曲でもある「東京水槽」をワンマンライブの日から発売する意味、今までしてこなかった楽曲提供していただいた曲を入れる意味、人と一緒に曲を作る意味。
立花にやれることはまだあったのだと思いなおした。
4年前から関東に拠点を移し、音楽活動をし、なんとなくライブをすることで満足していた自分、新たな曲を生み出すことから逃げ、今までの楽曲に頼りっぱなしだった自分、そんな自分を変えたかった。
上京する前の自分はきっともっと、大きなところを見つめていたはずなのに、あの頃の自分に後ろめたさを感じながらも変われない自分を捻りつぶしたくて、ミニアルバム発売、そしてワンマンライブの決行を決めた。
でも何より、私を変えてくださったのは、応援してくださる方々。支えてくれるサポートメンバー。
みなさんが立花綾香を作ってくださる。
言葉にするのはとても難しいけれど、ただただ、本当に感謝しています。

もう私は立ち止まれないし、立ち止まる気もありません。ただひたすら前を、上をみて突っ走っていこうと思います。

そして、今回告知解禁になったことを改めて。

①ミニアルバム「アクアリウム」発売決定、そしてタワーレコード渋谷店3Fにて展開決定!

「アクアリウム」
全5曲入り¥1,500

楽曲を簡単に紹介させていただく。

1.累
2.東京水槽
3.こ
4.かわいくなりたい
5.赤いチェリ―とオオカミ

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1曲目「累」は立花自身初の共作。featジョニー柳川氏。今までの自分から変わりたくて、初めて自分以外の人の力というのを借りた。正直頑固すぎる自分には他人との共作は無理だと思っていたが、アレンジしてくださっているジョニー柳川氏は立花のわがままな意見もことごとく受け止めてくださり、自分も好きだと胸を張っていえる楽曲になった。累。

2曲目は今回のテーマにもなった「東京水槽」。この楽曲を入れて、ワンマンライブに発売できたことは本当に嬉しかった。 そして3曲目は「こ」。昔からあった曲だがあまり歌っていなかった。しかしお客さんからの「あの曲は好きだ」という言葉に単純な立花は嬉しくなり、ついに今回音源化まで至った。

4曲目「かわいくなりたい」。これはサポートメンバー、ベースジョニー柳川氏とドラム鹿野氏のバンド「ザ・ビートモーターズ」のボーカル秋葉正志氏よりいただいた楽曲。
正直ピュアすぎる内容に戸惑ったが、「あなたに突き刺さりたい」という1フレーズに完全に心を打ち抜かれ、歌わせていただく事を決めた。

そして5曲目「赤いチェリーとオオカミ」
この楽曲は立花が上京したての頃、縁あって、立花の師匠GOMES THE HIT MANの山田稔明氏に作曲を、元チャットモンチーにて現在作詞家としてご活躍中の高橋久美子氏に作詞をしていただいた立花の宝物。
何度も音源化をしたい、と願い、ついに今回音源化することができた。


こちらは、タワーレコード渋谷店、ライブ会場、そして立花のHPよりネット販売中である。
新しい立花を詰め込んだアクアリウム、ぜひ聞き倒していただきたい。


②2017年4月2日渋谷チェルシーホテルワンマンライブ決定!
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何を隠そう立花の誕生日。新たな門出として、爆発してやります。
ステージも新体制でいきます。どうぞどうぞお楽しみに。

チケットはライブ会場、HPにてネット郵送販売中。



生きていれば慣れてくるし、変わってゆくし、でもそんな中で改めて、自分は1人で生きているのではない、という事を痛感したワンマンライブ。
この日を絶対忘れないし、これからの立花の背を押してくれる日になったと思う。

きてくださって、みてくださって、本当にありがとうございました。

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関東、九州を中心に活動している立花は、関東ライブをしばらく離れる際に、聴きに来てくださった方に投げつけているものがあるそうだ果たし状だ。
人見知りな立花は、ライブ会場でアンケートをかいてほしいとは言えず、それでもやっぱり聞いてくださる方がどう思っているのかとても気になる立花があみだした最大の照れ隠しアンケートなのである。
一度もってかって、考えて、紙いっぱいに、もしくははみ出して書いてきてくださるその果たし状に立花はいつも打ち抜かれているのだが、その中に 立花と文章しりとりで対決をする項目があるのだ。立花が書いた文章の最後の文字からさらに文章をつなげてしりとりをするという決闘。
せっかくなので本日はいただいた果たし状の中からいいですよもちろんあげちゃって、という方の中で特に立花が好きだったものを上げさせていただこうと思う。どれも素晴らしすぎたけれどね、皆さんいっぱい書いてくださったあまり、あまり、入りきらない....!!!
 
其の一、
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立花陣
「夕陽が空にそっと溶け、今日を終わらせようとする。しかし炊飯器のスイッチは入っていなかった。」

→「タマー、タマー」我が名を呼ぶ声が聞こえる。サザエだ。
だが、今出ては、サザエは私の為に「ねこまんま」を作るだろう。あれは不味い!
今しばし時を稼げば、白米は用意できず、「ねこまんま」は「ネコ缶」に変わるだろう。
さらには、あれら一家も夕飯を外より運び入れる事になり、我が盟友カツオ殿が喜ぶは必定!
吾が友の為、吾が至福の為、月が闇を切り裂き、光輝くその刻まで、丸くなろうではないか。
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いいですね、猫いいですね。確かに立花の文章では、人間だと断定はできない。そこから猫に視点を持っていっているところがシビれました。最後の中二病感溢れる感じも好き。



其の二、
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立花陣
「夕陽が空にそっと溶け、今日を終わらせようとする。しかし炊飯器のスイッチは入っていなかった。」

→それどころか、冷蔵庫も、テレビのスイッチすら入らない。
謎のウイルスが瞬く間に地球上を席巻して、完全に都市機能は停止した。
ゾンビとよばれる感染者が徘徊する屋外には出ることができず、人々は極限状態の籠城を続けるしかなかった。
しかし、最近の研究によるとこのゾンビ達、食欲という本能だけに突き動かされているように見えるものの、日本語の肥後弁にだけは反応することが判明した。

そこで世界政府は最後の望みをかけて肥後弁を流暢に操る男『きくちくん』に白羽の矢を立てた。

乗り物の開口部は1m以上必要という難題を乗り越えて、スイスジュネーブの全世界放送ブースにたどり着いたきくちくん。人類の未来をかけてゾンビを説得する入念なリハーサルが行われ、多くの犠牲を投げ打って世界中に建設された巨大スピーカーすべてがフルボリュームでその時を迎えた。
しかし、キュー出しの赤いランプを見た途端、きくちくんは究極にテンパってしまい真っ白な顔でようやく一言発した。
「ど、どやんかなっぽう。」
あまりのことに今度は世界政府のお偉方が究極にテンパったが、それを聞いたゾンビ達はなぜか動きを止めた。
彼らが日々抱える「自分は生きてるのか死んでるのか実はどっちなんだ?つーか、たまには野菜も食べないとオカンに叱られる。」という心の闇が「どやんかなっぽう。」という全肯定の魔法の呪文によって解放されたのだ。
「どっちだっていいじゃん。どうにかなるさ。」と前向きになった彼らはそれぞれ今までの仕事や生活に静かに戻っていった。

そう、大体のことは、「どやんかなっぽう。」で解決するのだ。

と、せっかく「ぷらっとこだま」という格安チケットを買ったのに1分乗り遅れたせいでパーにして、さらに貴族の乗り物「のぞみちゃん」を買いなおして名古屋に向かう新幹線でこれを書きながら自分に言い聞かせる俺であった。

「ど、どやんかなっぽう。」泣
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これはあれですね、小説化されていますね。完全に一つの物語として独立をしています。
最初の夕陽がそっと溶けるところなんてもう完全に切り裂いてますね。
まあでも一番のポイントは、最初の文字が完全にしりとりを無視しているところですね。もう最高でした。
きくちくん話に悔しくも引き込まれてしまったということで選ばせていただきましたありがとう。


ほかにもこんな曲を聴きたい、こんなカバーをしてみたら、と言葉がたくさん溢れていて、本当に嬉しかったのであります。またやるからね。


そして!ついにあと1週間をきってしまったよワンマンライブ。
30日にはミニアルバムも発売開始!

「アクアリウム」
¥1,500(tax in)

1.累
2.東京水槽
3.こ
4.かわいくなりたい
5.赤いチェリーとオオカミ

書き下ろし楽曲をはじめ、作家陣にGOMES THE HIT MANの山田稔明氏、元チャットモンチー、現在作詞家として活躍をされている高橋久美子氏、ザ・ビートモーターズの秋葉正志氏、ジョニー柳川氏を迎え、立花綾香の新たな世界が詰まった、全5曲収録。
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ダイジェスト版も公開中!
https://youtu.be/fOUwwuL9jlw

あと6日で何ができるかな、なんでもできるね
どうか、楽しみにしててね。



 

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