きたる冬。
いつもの駅までの地獄坂も、喉を冷やさぬよう、マスクを着用しながらのぼる時期がやってきた。冬だ。
11月も終わりを迎える今日この頃。マスクが苦しい。やたらと苦しい。
坂をのぼるにつれて鼓動が跳ね上がる。恋だろうか、いえ息切れです。
ここでマスクを外したらどれだけ解放的だろうか、どれだけこのストレス社会からフリーダムへと誘われるのだろうか。いやだがしかし立花。お前の喉は言っている、やめておねがいマスク外さないで、と。
眼鏡は曇り私の視界を遮る。ようやっと登りきるとまっているのはくだり坂。
もうさこれ全部引き延ばして平坦にすればよくね、という謎ののぼってくだって。
鼓動は落ち着き始めるが泣き始めるのは膝だ。がくん、がくんと、顎に響き、舌をかみそうだ。
なんだってんだ、誰だこんなところに坂を作ったのは、神か、神様か、なら仕方がない。

きたる冬は毎日こんなことを思いながら過ごさなければいけないのだろうな。
そんなことを考えてるとあっという間に2014年がおわ、ああああああもうあと一か月しかないばい!
なんということでしょう、大変、今から急いでまだやりきってないことをやろうと思います。
その前に一旦睡眠しようと思います。明日やろうは馬鹿野郎!でも思い切りも大事ばい!寝よう。